十九人の物語 副読

この小説に出てくるもののうち、実在するもの

本編は約三十万字あります。読み通す必要はありません。この一枚だけで足ります。

連作小説「十九人の物語」には、実在する設備と活動が、そのままの形で出てきます。
同時に、実在しないものも出てきます。

どちらがどちらかを、ここに分けて書いておきます。
作中で私たちがいちばん多く言っているのは「無いものを、有るように作らない」ということなので、このページ自身も、そうしておきます。

実在する設備(能登の事務所=代表の自宅)

「電気代ゼロ」とは言いません。ゼロなのは契約が無い事務所だけです。
系統に繋がったままの一般のお宅は、何もしなければ2〜3万円だった月が2〜3千円で終わる、という桁の話になります。使いすぎた月と冬は出ます。

そして能登と金沢の差は、技術ではなく土地です。能登は庭に 9.5kW 敷けます。金沢の二拠点目は屋根に 3.5kW しか載りません。土地が余っているのは人が減ったからで、威張れる話ではありません。

実在する活動

実在しないもの

いま、まだ無いもの(これから作るもの)

この二つは、やると書いてしまったので、やらないといけなくなったものです。
作中に、まだ登記していない会社の名前を分電盤の蓋の裏に書く場面があります。「名前を書いたら、やめられん」という台詞が出てきます。同じことを、こちらでもやっています。

お金のこと

売り込みはしません。聞かれたときだけ答えます。
このページも、そのつもりで置いてあります。