💰 中学生のお金教室
|みらい防災不動産
📚 もくじ
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第一部
お金の基本を知ろう
▼
1
お金の「3つの使い方」
2
「欲しい」と「必要」を分ける
第二部
お金を賢く動かす
▼
3
お年玉・お小遣いを3つに分ける
4
スマホ代って知ってる?
第三部
お金の「育て方」を知ろう
▼
5
銀行口座を持つ意味
6
今すぐできること
みらい防災不動産 presents
💰 中学生のための
お金の教室
お小遣い・お年玉・スマホ代。今知っておくと一生役に立つ。
中学のとき
知りたかった
話をするよ!
マナ
数字で見ると
答えは
シンプルだよ
ケイリ
マナ
ねえケイリ、わたし中学のとき、お小遣いもらったらその日のうちに全部使ってたんだよね(笑)まじで誰も教えてくれなかったから仕方ないんだけど。
ケイリ
それ、すごくよくわかる。お金の使い方って、学校で教わらないんだよね。でも、仕組みを知ってるだけで全然変わる。今日はその話を全部するよ。
マナ
おうちの人と一緒でも一人でもOK!中学生のみんな、ちょっと上の先輩からのガチの話だよ🌟
📚 もくじ
お金の「3つの使い方」
「欲しい」と「必要」を分ける
お年玉・お小遣いを3つに分ける
スマホ代って知ってる?
銀行口座を持つ意味
今すぐできること
第一部
お金の基本を知ろう
1
お金の「3つの使い方」
マナ
わたし高校生になってから気づいたんだけど、お金って「ただ使う」以外の動かし方があるんだよね。中学のときに知りたかったやつ。
ケイリ
まず一番大事な話から。お金には3つの使い方がある。これを知ってるだけで、お金の悩みの半分はなくなるよ。
🍬
① 今使う
今楽しむためのお金。おやつ・文房具・ゲームなど。使ったら消えるけど、それでいい
🎯
② 近い将来のために
欲しいものを買うために貯めるお金。目標が決まると自然と貯められる
🌱
③ 遠い将来のために
高校・大学・社会人になった自分へのプレゼント。銀行口座に入れて手をつけない
マナ
全部「今使う」に入れちゃうと、いつまでたっても欲しいものが買えないし、大事なときにお金がないって状態になるんだよね。
ケイリ
そう。大切なのは最初に③を取り分けること。残ったお金で①と②を使う。この順番が大事だよ。
💡 「入ってきたお金 → 先に③を取り分ける → 残りで①と②」。この順番を守るだけで、お金の扱い方が変わる。
2
「欲しい」と「必要」を分ける
マナ
コンビニ行くと、なんか予定外のもの買ってない?レジ前のお菓子とか、入り口のデザートとか。気づいたら余計なお金使ってた、みたいな(笑)
ケイリ
それ「衝動買い」って言うんだよ。お店はわざとそういう配置にしてる。知ってるだけで防げる。まず「欲しいもの」と「必要なもの」を分けてみよう。
💕 欲しいもの
あると嬉しいけど、なくても困らない
見たら急に買いたくなった
「かわいい」「おもしろそう」で選んだ
例:コンビニのスイーツ・ゲームのアイテム
✅ 必要なもの
ないと困る・生活に支障が出る
前から計画していた
「なぜ買うか」が言える
例:ノート・シャーペンの替え芯
ケイリ
「欲しいもの」を買う前に、
「欲しいものリスト」に書いて1週間待つ
。それだけ。1週間後も本当に欲しかったら買う。これだけで衝動買いの9割は防げるよ。
✅ スマホのメモ帳に「欲しいものリスト」を作って、日付と金額を書いておこう。1週間後に見返すと「あれ、もういらないかも」ってなるものが意外と多い。
第二部
お金を賢く動かす
3
お年玉・お小遣いを3つに分ける
マナ
わたし、中学のとき初めて自分の銀行口座を作ったんだよね。通帳に数字が増えていくのが楽しくて。あれ、けっこうモチベーションになったな。
お年玉3万円を3つに分ける例:
今使う 30%
近い将来 40%
将来 30%
今使う:9,000円(自由に使う)
近い将来:12,000円(欲しいものリストのもの)
将来:9,000円(銀行口座に入れて手をつけない)
ケイリ
割合は自分で決めていい。大事なのは「先に③の将来分を取り分けてから、残りを使う」順番を守ること。これが習慣になるかどうかで、大人になってからの差がつく。
マナ
「全部使っちゃダメ」じゃなくて「今使う分をちゃんと楽しむ」でいいんだよ。罪悪感なく使える9,000円って、全部持ってる3万円より気持ちよく使えたりする。
4
スマホ代って知ってる?
マナ
スマホ代、今は親が払ってくれてるかもしれないけど、将来は自分で払うことになるよ。毎月いくらかかってるか、親に聞いてみたことある?
ケイリ
スマホ代は「どこと契約するか」で毎月の金額が大きく変わる。同じスマホを使っていても、選び方次第で年間10万円以上の差が出る。
📡
大手キャリア
月7,000〜10,000円
テレビCM・店舗のコストが料金に乗ってる
VS
📱
格安SIM
月1,000〜3,000円
ネット完結でコストが少ない。通話・通信品質は大差なし
比較
大手キャリア
格安SIM
月額料金
約8,500円
約2,000円
年間コスト
約102,000円
約24,000円
年間の差額
約78,000円の差
⚠️ 年間78,000円の差 = バイト換算(時給1,050円)で約74時間分。「同じスマホを使っていても、選び方次第でこれだけ変わる」ことを、今のうちに知っておこう。
マナ
まず「今、うちのスマホ代っていくら?」って親に聞いてみて。知ることから始めよう。
第三部
お金の「育て方」を知ろう
5
銀行口座を持つ意味
ケイリ
貯金箱とお金の管理には、決定的な違いがある。貯金箱は「手が届く」から使ってしまいやすい。銀行口座は「数字」になるから、管理しやすくなる。
①
親と一緒に銀行口座を作る
未成年でも親と一緒に開設できる。ネット銀行は手数料が安くて管理しやすい
②
お年玉・お小遣いの「将来分」を口座に入れる
入れたら「なかったもの」と考える。通帳・アプリで数字が増えるのを見るのが楽しくなる
③
残高を月1回確認する
増えていることを実感すると、もっと増やしたくなる。それが「お金を管理する習慣」の始まり
マナ
わたし、口座の残高が10万円超えたときめちゃくちゃ嬉しかった。ゲームのレベルアップみたいな感覚(笑)あれが節約のモチベーションになったな。
ケイリ
口座の数字を増やすのが楽しくなれば、もうお金に悩まなくなる。中学生のうちにその感覚を身につけられると、高校・大学・社会人でずっと差がつくよ。
💡 お金は「管理できてる」と感じるだけで、不安がなくなる。まず口座を作って、数字を見る習慣をつけることが第一歩。
🌟
今すぐできること、3つだけ。
①
スマホのメモに「欲しいものリスト」を作る
日付と金額を書いて1週間待つ。これだけで衝動買いが減る
②
お年玉・お小遣いを3つに分けてみる
まず「将来分」を先に取り分ける。割合は自分で決めてOK
③
親に「スマホ代っていくら?」と聞く
知ることが最初の一歩。将来自分で払うようになる前に、仕組みを理解しておこう
マナ
中学のときにこれを知ってれば、もっと早く貯められたのになって思う。でも今知ったなら大丈夫。今日から始めればいい!
ケイリ
お金は怖くない。仕組みを知ってる人ほど、自由に生きられる。今日から一歩ずつ始めてみてね。