令和6年10月から、能登半島で防災士の普及活動を開始しています
目的
能登半島で若い防災士を1人でも増やすことで、防災知識を持った若者が各地域で生活し、万が一の災害時に減災できるようにするもの
また、平常時は、地域の避難訓練や避難所の運営について考えるリーダーとなり、万が一の災害に備えて、生活の中に防災がある地域をつくることです
具体的な活動
能登の高等学校に直接働きかけ、在学中または卒業後に防災士を目指す人材を育成することです
そのサポートを実施することです
令和6年10月現在で、大人2人、高校3人が受験を目指しています
卒業後に防災士取得を目指している高校生は3名います
教育委員会教長、校長先生にも話を通してご賛同をいただいております
活動報告
逐次、本ホームページ、Xアカウントで報告いたします
皆さま、応援よろしくお願いします